キャバリエ 8才「ミッキー」
現在、8才のキャバリエ「ミッキー」は2年半前、様子がおかしいため有田動物病院を訪ねると糖尿病と診断、以来川田家では有田医師指導のもと闘病生活が始まる。食事療法(糖尿食)と毎日朝晩のインシュリン注射により元気な状態をたもっていますが、合併症により失明。
家族同然の扱いの川田家では、生活の全てがミッキーを中心に動いています。とても賢いミッキーは、家族の話す言葉を理解し目の不自由さを感じさせません。盲目ではありますが毎日の散歩では元気すぎて川田さんを困らすこともしばしばとか…。
今回の取材で「思いやりと愛情」を持って、「根気よく」対応することがペットとの良い関係につながる大切なことだと、痛切に感じたのですが・・・・
皆さんはいかがでしょうか?