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犬猫大図鑑

犬猫大図鑑

超大型犬
グレート・デン
グレート・デン
Great Dane
偉大なデンマーク人という名の犬種ですが、ドイツの国犬ともいわれています。かつてのイノシシ狩りで活躍したのですが、現在では、どの犬種よりもとびぬけて大型で、力強く、品格があり、優美な姿、それになにより性格の良さなどから、世界中に多くの愛好家をもっています。
グレート・ピレニーズ
グレート・ピレニーズ
Great Pyrenees
 
犬名のようにピレネー山中で、ソリを引いたり牧羊犬として活躍していた犬です。後肢に狼爪があるのが、この犬の特徴です。性格が穏やかで、たいへん利口なので欧米では家庭犬として一緒に生活している人が多いようです。この傾向はわが国においても広まりつつあります。
ニューファウンドランド
ニューファウンドランド
Newfoundland
 
真黒でふさふさした体毛、大きな身体と頭部、一見近より難し犬種だが体に似合わず甘えん坊でやさしい気性だ。カナダのニューファウンドランド島が出身地でこの名前がつけられたが、そこでは漁師と海に出て回収作業をしたり、遭難した舟の救助活動をしていた。したがって泳ぐことは大変得意で、現在でも海難救助で働いている。おだやかな性質なので家庭犬にもむいている。

大型犬
アイリッシュ・セター
アイリッシュ・セター
Irish Setter
 
鳥猟犬としてすぐれた性質をもつセターの中で、もっとも古い歴史をもつのがこの犬種です。現在では鳥猟犬としてというよりも、むしろそのやさしい温和な性格や人と共同生活が巧みなことから家庭犬としての役割が多いようです。惚れ惚れする上品な顔立ち、美しい被毛が見事です。
スムース・コリー
スムース・コリー
Smooth Collie
 
スムース・コリーもラフ・コリーも、被毛が長いか短いかの違いだけで、他は全く同じです。強いていえばスムースの方が短毛の分だけアウトラインがすっきりしていて、グレーハウンドに似ていることぐらいでしょう。かつては牧羊犬として活躍していたこたは誰もが知っています。家庭犬としても人気は不動です。
ダルメシアン
ダルメシアン
Dalmatian
 
美しい白地に濃い黒かレバーのポイントのあるこの犬を、一度見たら忘れる事ができない程印象的な犬です。名称の由来は、この犬が初めて認められたダルメシ(旧オーストラリア領)からきているようです。かつてディズニー映画「101匹ワンちゃん大行進」で広く人気をあつめ、今また再びスポットを浴びています。どのような使役もこなす万能犬ですが、アメリカでは消防署のマスコット犬としてよく知られています。
チャウチャウ
チャウチャウ
Chow Chow
 
後肢の角度が浅いから、ほとんど直線で、まるで竹馬に乗っているような歩き方をする。これはかつて食用犬として飼われていた時代に、逃げられないように改良(悪?)したためだといわれる。チベタン・マスチーフの血も流れているので、闘犬として使われたこともあり、独立心の強い犬種だ。舌と口の中が濃い紫色をしているのは、この犬種の大きな特徴である。
フラット・コーテッド・レトリバー
フラット・コーテッド・レトリバー
Flat-coated Retriever
 
フラット-コーテッドというのは、被毛がフラットすなわち他の犬種のように立ったり、ウェーブしたり、縮れたりしていないので、平らになっていることです。まるで羽毛のように滑らかです。この犬種は、ニューファウンドランドとラブラドール・レトリバーの血をひくものとして知られていますが、それは一見みただけですぐ判ります。鳥獣犬として活躍するのはもちろんですが、家庭犬としてもふさわしい魅力をもった犬種です。
ラブラドール・レトリバー
ラブラドール・レトリバー
Labrador Retriever
 
鳥猟犬としてでなく、日本では盲導犬として活躍しているのを見ている人が多いでしょう。性質がおとなしく、人間には忠実でよく働くので、盲導犬のようなたいへん困難な役割も立派にこなす事ができるのです。家庭犬としてもっとも人気の高い犬種です。

中型犬
イングリッシュ・コッカー・スパニエル
イングリッシュ・コッカー・スパニエル
English Cocker Spaniel
 
コッカー・スパニエルというとアメリカンだけかと思っている愛犬家も多いが、再びわが国でもファンがふえているのはうれしい。体格はアメリカンよりもやや大ぶりである。鋭い臭覚と作業生の高い点から現在でも鳥猟犬として飼われているが、また麻薬や爆発物の探知犬としても活躍している。
イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
English Springer Spaniel
 
スプリンガーという名の由来は、狩猟に際して鳥を追い出すのに大変ダッシュの早いスプリントの効いた動きを見せたからだといわれています。スパニエル種の中では大型ですが、性格はいたって明るく、活動的で愛情も細やか、人になれやすく家庭犬としても親しまれています。ややウエーブした長く美しい被毛とバランスのとれた肢体は見飽きることがありません。
ウエルシュ・コーギー・カーディガン
ウエルシュ・コーギー・カーディガン
Welsh Corgi Cardigan
 
ウエルシュ・コーギーには、この犬種とペンブロークの2種類あります。よく似ていますが祖先は別の犬種です。カーディガンは耳も大きく、ふさふさした尾があるのが特徴です。また遊び好きで、家族と一緒にいるのが大好きな犬です。
オーストラリアン・シェパード
オーストラリアン・シェパード
Australian Shepherd
 
わが国ではまれにしか見ることのできない珍しい犬種。北米大陸に移住した人たちが連れてきたさまざまなシープドッグを交配し、ディンゴの血も入れたりしながら作出したといわれる犬種。犬名のオーストラリアとは何も関係ない純然たる米国産の犬である。ショートドッグというよりも、実務性がかわれ、牧羊犬キャルドッグ・番犬さらには聴導犬として活躍している。
柴犬
柴犬
Shiba Inu
 
ややもすると洋犬の勢いに押されがちな日本の犬界にあって、ひとり気を吐いているのがこの柴犬です。シバとは小さいという意味で、遠く縄文時代の遺跡からもこの犬の骨が出土したほど古い犬種です。動作はキビキビとしていて、しかも可憐です。
プチ・バセット・グリフォン・バンデーン
プチ・バセット・グリフォン・バンデーン
Petit Basset Griffon Vendeen
 
あまりに長い名前なので、省略してプチ・バセットまたは“PBGY”と呼ばれているわが国ではたいへん珍しい犬種です。名前の由来はフランス西部のバンデーン地方の小型のバセット犬の意味です。可愛らしい外見ですが、かつてはハウンドのようにウサギ狩りの名手でした。
  
小型犬
イタリアン・グレーハウンド
イタリアン・グレーハウンド
Italian Greyhound
 
ハウンド系のなかではもっとも小柄な犬ですが、その歴史は古く古代エジプト時代にまで淵源をさかのぼることができます。イタリアのルネッサンス時代にはもっとも貴婦人たちに愛されたらしく、多くの絵画に描かれています。虚弱そうに見えますが、丈夫で活発な犬です。
シー・ズー
シー・ズー
Shih Tzu
 
わが国では、シー・ズーと発音しています。英語ではスペルはShin TzuですがShee-zooと原音に近い発音をとっています。Shee-zooとは中国語で、空想の動物ライオンを意味するそうで、この犬の形が似ているからなのでしょう。チベットの犬ラサ・アプソとペキニーズの混血により作出されたと伝えられています。魅力的なロングコートを持っています。
シェットランド・シープドッグ
シェットランド・シープドッグ
Shetland Sheepdog
 
シェットランド島の厳しい自然環境で、やむなく小型化したという説がありますが定かではありません。小柄なのにもかかわらず牧羊犬としての能力はたいへん高く、仕事熱心な犬です。機敏で穏やかな性質が買われて、現在ではもっぱら家庭犬として活躍しています。
ジャック・ラッセル・テリア
ジャック・ラッセル・テリア
Jack Russell Terrier
 
この犬種とノーリッチ・テリアの違いは、耳が垂れているか、立っているかの違いだけです。どちらもイギリスのノーフォーク州を原産地として、キツネ、ウサギ狩りに使われていたものです。ずんぐりとした体型で四肢も短く、被毛はダブルコートで、粗くカールしています。たいへん独立心が強い犬ですが、人といるのも好きで、特に子供が好きです。これからは家庭犬として人気が高まるでしょう。
ダックスフンド(ミニチュア・ロングヘア)
ダックスフンド(ミニチュア・ロングヘア)
Dachshund
 
穴熊(バッジャー)狩りの猟犬として、巣穴にもぐりこみやすいように胴長・短足に作出された犬種ですが、ユニークな姿、明るく、頭の良い点が好かれて家庭犬として定着しています。今回はミニチュア・ロングヘアをご紹介します。
チベタン・スパニエル
チベタン・スパニエル
Tibetan Spaniel
 
チベットの僧院に飼われていた古い歴史を持つ犬種ですが、意外なことに1984年にAKCではじめて公認という新しい犬です。たいへん陽気で社交的です。体つきは小柄ですが、性格はいたって大胆なところがあります。
チワワ(ロングコート)
チワワ(ロングコート)
Chihuahua(Long-coat)
 
長毛のチワワは、時々パピヨンと間違われることがある。世界の犬の中でもっとも小さな犬種として著名で、わが国においてもすでに人気は安定している。小さな体の割に思いがけない大胆な行動を示すこともあるが、機敏で明るい性格の犬種である。メキシコのチワワ市で発見されたのでこの名前があるが、そのせいか日本の冬の寒さには弱いので注意が必要。
トイ・プードル
トイ・プードル
Toy Poodle
 
プードルには、スタンダード、ミニチュア、トイの3種類がありますが、わが国でプードルというとほとんどがミニチュアかトイの2種類に限られているようです。独特の刈り込みは元来が水鳥猟のさい泳ぎやすいよにと配慮されたものですが、現在では立派なファッションです。
ノーフォーク・テリア
ノーフォーク・テリア
Norfolkt Terrier
 
この犬種とノーリッチ・テリアの違いは、耳が垂れているか、立っているかの違いだけです。どちらもイギリスのノーフォーク州を原産地として、キツネ、ウサギ狩りに使われていたものです。ずんぐりした体形で、四股も短く、被毛はダブルコートで、粗くカールしています。たいへん独立心が強い犬ですが、そのくせ人と一緒にいるのも好きで、特に子供が好きです。これからは家庭犬として人気が高まるでしょう。
パグ
パグ
Pug
 
見た目は少し寂しいような感じの顔だが、人にも他の動物にもきわめて有効的で、好奇心が旺盛、活発で遊び好きである。その起源は紀元前400年にもさかのぼるといわれるほど古い。チベットの僧院で飼われていて、それが後年オランダやスペインに連れ出され、欧州に拡がったといわれている。顔に皺が多く口吻の短い短吻種なので、夏場や皮膚病には注意が必要である。
パピヨン
パピヨン
PaPillon
 
< いたずら好きの少年がジーンズのポケットに両手を突っ込んでいばっている。そんななんとも愛らしい風情がこの犬の特長です。活発でその上デリケートな感性の持主。嫌なできごともこの犬を見ると癒されます。フランス語で蝶を意味する言葉からこの名前がつきました。
ビション・フリーゼ
ビション・フリーゼ
Bichon Frise
 
縮れ毛(フリーゼ)の坊や(ビジョン)というフランス語が、いつの間にか日本で定着したのも、この犬種の普及によるものでしょう。わが国にお目見えしはじめた頃は、よく白いプードルと間違えられましたが、それはこの犬のカットの方法が判らないため、やむなくプードルカットで対応したせいもありました。ふわっとしたエレガントなコートを保つためには、日常のグルーミングは入念にする必要があります。
フレンチ・ブルドッグ
フレンチ・ブルドッグ
French Bulldog
 
ブルドックとは英国人の形容詞。とするとフレンチ・ブルドッグは表現矛盾ともいえます。英仏両国とも自国がこの犬の原産地だと主張するので仕方ないでしょう。この犬の大きな特徴はコウモリの羽根のような丸い大きな耳です。家庭犬としても飼いやすい犬ですが、主人役は一人にするのが良いでしょう。
マルチーズ
マルチーズ
Maltese
 
猟犬や牧羊犬としてでなく、最初から愛玩を目的として飼われた世界でもっとも古い歴史を持ったのがこの犬です。紀元前20%0年頃には、すでに地中海のマルタ島に存在していたといわれます。真っ白な長く美しい被毛の中にポツンとついた黒い瞳と鼻。どんな孤独な人でもその魅力に引き込まれてしまうでしょう。
ヨークシャー・テリア
ヨークシャー・テリア
Yorkshire Terrier
 
ヨーキーの愛称で、世界中の人々から愛されているこの犬が、かつてはネズミ捕りのために作出されたものだといっても、誰も信じないでしょう。明るい性格で、美しい色艶の被毛、つぶらな瞳、可憐な容姿、まさに「生きている宝石」と言ってもほめすぎではないでしょう。
アビシニアン(ブルー)
アビシニアン(ブルー)
Abyssinian Blue
 
人間と最初に生活するようになった、リビアヤマネコの家畜化された仲間の一つが、このアビシニアンと言われています。マウやソマリもその仲間だったのでしょう。外見は野性的に見えますが、大変おとなしく、人間と友好的で、家庭猫としても生活を共にしやすい猫です
ジャパニーズ・ボブテール
ジャパニーズ・ボブテール
Japanese Bobtail
 
この猫はよくマンクスと間違えられることがありますが、この2種の突然変異の猫には遺伝的な因果関係は何もないことが定説になっています。ボブテールの尾はウサギの尾のように丸いポンポン状に見えますが実際には約10センチ程の長さがあり普段は短く巻きこんでいます。このような特徴は、ほかの品種には全くみられないユニークなものです。その東洋的な容姿から、米国では人気猫種の一つとなっています。
ロシアン・ブルー
ロシアン・ブルー
Russian Blue
 
いかにもエキゾチックな雰囲気をただよわせる名前のように、ロシアの北西部にあるアーケンジェル地方がこの猫の原産地だといわれています。コラットに似た明るいブルーの毛色ですが、被毛はダブルコートで、短くまるで絹のようにしなやかで暖かな手触りがします。

コピー太くてまるい体型
エキゾチック・ショートヘア
エキゾチック・ショートヘア
Exotic Shorthair
 
一言でいえば短毛のペルシャ猫でしょう。その目的のために長い年月をかけて作出されました。したがって体型、顔のつくり、性格はペルシャとまったく同じです。カラーバリエーションもたいへん豊富で、ペルシャとアメリカンショートヘアで認められているものはすべて公認です。
チンチラヒマラヤン(シール・ポイント)
チンチラヒマラヤン(シール・ポイント)
Chinchilla
 
ペルシャ猫の仲間で最も魅力的だといわれているのがこのチンチラです。以前はペルシャのシルバー・シェーデッドと一緒にされていましたが、現在では区別されています。しかし素人目にはほとんど判りません。チンチラウサギに被毛が似ているのでこの名前がつけられました。
ペルシャ(クリーム・アンド・ホワイト)
ペルシャ(クリーム・アンド・ホワイト)
Persian Cream and White
 
人と猫と一緒に生活したいなとまず思うのは、ペルシャ猫を見た時からでしょう。ペルシャもまた人によく応えてくれます。静かでおだやかで、控えめ。豊かでバリエーションに富んだ被毛が、乾いた人間の心をなぐさめてくれます。ペルシャは人の心の中のオアシスです
ペルシャ(ダイリュート・キャリコ)
ペルシャ(ダイリュート・キャリコ)
Persian Dilute Calico
 
ブラックとレッドのまだら模様をトータシェル(Tortoiseshell)と呼び、これにホワイトが加わったものがキャリコといわれる。早くいえば三毛である。この基本色が希釈されたものが、ダイリュート・キャリコと呼ばれる。カラーバリエーションだけで30種類を超えるペルシャを、総体的にペルシャとしないで、それぞれ独立した品種として見るのが適切かも知れない。
ペルシャ(ブラック)
ペルシャ(ブラック)
Persian Black
 
黒というのは不思議な存在である。あらゆる波長にわたる可視光線を吸収する物体を見て感じられる色を通称「黒」とよんでいるが、つまるところ色であって色でない事になる。日本猫でいう青猫とは黒猫を逆光線でとらえた感覚をいうものだろうか。ペルシャの黒はその神秘性が何ともいえない。黒から出発してさまざまなバリエーションが展開し、そして黒に回帰しているようだ。
ペルシャ(レッド)
ペルシャ(レッド)
Persian Red
 
長毛種の女王として、このペット紹介にもさまざまなペルシャ猫が登場してきましたので、今さらご紹介するのも屋上屋を架するような気もいたします。しっかりした丸い頭部、しなやかな絹のような被毛の持ち主です。
ペルシャ・シェーデッド・シルバー
ペルシャ・シェーデッド・シルバー
Shaded Silver Persian
 
長毛で色柄が豊富で、顔が扁平で頭がグレープフルーツ型、つぶらな大きな瞳、甘く訴えるような表情、長毛の女王と呼ばれているペルシャの特徴です。シェーデッドというのは、被毛の先端の色が濃く、根元に行くにしたがって色が浅くなることです。シェーデッドは長毛短毛にかかわらず見られるものですが、特にペルシャの場合は、長い保護毛と豊富な下毛のために最も魅力的で、動作に合わせて華やかな色変わりの美しさを見せてくれます。
チンチラ
チンチラ
Chinchilla
 
ペルシャ猫の仲間で最も魅力的だといわれているのがこのチンチラです。以前はペルシャのシルバー・シェーデッドと一緒にされていましたが、現在では区別されています。しかし素人目にはほとんど判りません。チンチラウサギに被毛が似ているのでこの名前がつけられました。

セミフォーリーンやや細身の体型
エジプシャン・マウ
エジプシャン・マウ
Egyptian Mau
 
この猫は、アビシニアンと共に古代エジプト時代から人と一緒に生活してきたと伝えられる猫です。マウというのは古代エジプト語で猫のこと。またその鳴き声からつけられたともいわれています。見かけ以上におとなしく甘えん坊で、孤独を好むタイプの猫です。
デボン・レックス
デボン・レックス
Devon Rex
 
イングランドのデボンで突然生まれたこのレックスは、コーニッシュ・レックスの仲間だと考えられていましたが、この2種の猫を交配させても、縮れ毛の猫が生まれないため、遺伝的に違うことが判りました。細見で尾や四股が長いこと、被毛がウェーブがかっている点などコーニッシュとよく似ていますが、耳が大きく低い位置にあること、被毛もコーニッシュが絹の手触りなら、デボンはスエードの感じの違いがあります。
デボン・レックス(ホワイト)
デボン・レックス(ホワイト)
Devon Rex White
 
E.T.という映画のキャラクターのモデルの猫です。コーニッシュとよく間違えられますが、遺伝子は異なり交換しても直毛の子しか生まれません。顔つきは同じように、大変愛嬌のある猫で、性格もきわめて活発です。まるでスエードにふれたようなソフトな肌触りがします。

セミコピーやや太い体型
アメリカン・ショートヘア(シルバークラッシックタビー)
アメリカン・ショートヘア(シルバー・クラッシック・タビー)
American Shorthair Brown Classic Tabby
 
人と一緒に生活するのが大好きで、陽気で強健、抜群の運動神経、その上ムラ気がなく、情緒の安定したすばらしい性格の持主です。世界中で相変わらず最高の人気を得ているのはそのためです。タビーとは縞模様のこと。毎年毛色や模様の異なった猫たちを紹介しています。
アメリカン・ショートヘア(ブラウンクラッシックタビー)
アメリカン・ショートヘア (ブラウン・クラッシック・タビー)
American Shorthair Brown Classic Tabby
 
タビーというのは縞模様のこと、脇腹にある渦巻き模様はクラシック・タビーと呼ばれ、アメリカンの大きな特長となっている。人と生活するのが大好きで陽気で強健、抜群の運動神経を持っている。ムラ気がない情緒の安定した猫なので、扱いやすく、わが国で人気猫種のナンバーワンになっているのはその性格によるものである。あらゆる分野で能力の発揮できる猫といえよう。
アメリカン・ショートヘア(ホワイト)
アメリカン・ショートヘア(ホワイト)
American Shorthair, White
 
アメリカン・ショートヘアーというと、ほとんどの人がシルバー・クラシック・タビーを思い浮かべるようですが、このように白い被毛の、ブラック、ブラック・スモークなどの猫もいます。この猫は筋肉質のボディーで、すばらしい運動選手を思わせます。熱烈なファンも多いので、さらに人気は高くなるでしょう。
シンガプーラ
シンガプーラ
Shinapura
 
一見アビシアン・ブルーを思わせますが、それよりはひと回りくらい小さくイエネコの中ではもっとも小さい種類といわれています。1972年頃にある米国人夫婦がシンガポールでキュートな猫に巡り会い、母国に持ち帰って繁殖したのがその起源であり、名前の由来です。
スコティッシュ・フォールド
スコッティッシュ・フォールド
Scottish Fold
 
1961年のある日スコットランドのある羊飼いの農家に、この猫は突然生まれました。突然の変異によって生まれたものの可愛らしく、しかも珍しいので綿密な繁殖計画によりこの種が確立されました。面白いことに生まれ故郷のイギリスよりも、アメリカの方が人気が出ました。
ボンベイ
ボンペイ
Bombay
 
この猫種は1958年にバーミーズとアメリカン・ショートヘア・ブラックとの交配により作出されたものです。猫ファンの間ではミニ・ブラック・パンサーの愛称で呼ばれる、まるで黒豹を思わせる野性的魅力あふれる猫です。漆黒のなめらかな被毛とカーパー色のまん丸い目が特徴のチャーミングな猫です

ロングアンドサブスタンシャルがっしりして長い体型
オシキャット(チョコレート・スポット)
オシキャット(チョコレート・スポット)
Ocicat Choclate Spot
 
よくエジプシャン・マウと間違えられますが、マウのスポットが自然なのに対し、オシキャットは長年の努力によって人工的に作出されたものです。大型で活力に満ち野生のオセロットを思わせるところから、それにちなみオシをとり、このように命名されたといわれています。
ノルウェージャン・フォレスト・キャット
ノルウェージャン・フォレスト・キャット
Norwaysian Forest Cat
 
メインクーンによく似た美しい大型のこの猫の起源についてはよく判っていません。ノルウェーの人たちは、ずっと以前から一緒にいた猫だといいますが、いつの時代からなのかは判りません。きびしい寒さのこの国に育っている猫のため、最大の特徴はその被毛にあります。長いダブルコートになっていて、アンダーコートは厚く柔らかで、ガードヘアの先端は脂性で、防寒と防水の二つの役割を果たしています。
メイン・クーン(シルバー・タビー・ウィズ・ホワイト)
メイン・クーン(シルバー・タビー・ウィズ・ホワイト)
Maine Coon Silver Tabby with White
 
イエネコの中では最も大きく、体重が8kgにもなるものもあるそうです。セミロングのすばらしい毛吹きのファンアジーを満喫して下さい。
メイン・クーン(ブラウン・タビー・ウィズ・ホワイト)
メイン・クーン(ブラウン・タビー・ウィズ・ホワイト)
Maine Coon Blown Tabby with White
 
メイン・クーンの名前の由来も、多くの猫がそうであるように、よく判らない。一説には猫とアライグマaccoonをかけ合わせて作出したという説もあるが、これは異種の動物なので生物学的にありえない。由来などどうでもいいから、まずこの大型で野性味たっぷり残した、セミロングの被毛の美しい猫に、どっぷりとつかり、その魅力を堪能することである。
ラグドール
ラグドール
Ragdoll
 
イエネコの中でもっとも大きな猫で、成猫で体重10kgにもなります。複雑な混血の結果作出された種類なので、初めてショウに出陳されたのは、1960年後半になってからです。その体格のように冷静でものおじせず、抱くと“ぬいぐるみ”のようなのでこの名前がつきました。

オリエンタル細くて長い
オリエンタル・ショートヘアー
オリエンタル・ショートヘアー
Oriental Shorthair
 
この猫種はシャムをもとにして創られた人工交配種です。初期の頃は“青目の白いシャム”で、フォーリン・ホワイトと呼ばれていましたが、今日ではカラーパターンも豊富で、ソリッドだけでもブラック、ブルー、チョコレート、シナモン、フロスト、フォーン、レッド、クリーム、ホワイトと多様です。他にタビー、トーテイシェルなどもあり、いわばポイントのないシャムが、全てオリエンタル・ショートヘアということになります。
シャム(チョコレート・ポイント)
シャム(チョコレート・ポイント)
Siamese Chocolate Point
 
シャム猫はいわゆるオリエンタル・タイプの典型である。ボディも脚も尾もすべてが細く長く、すらっとしている。頭部はクサビ型、顔はウエッジタイプのV字型、目はつり上がったアーモンド型、目の色はブルー一色である。アユタヤ朝の時代に残された古い書物にも、濃いシールのポイントのある猫のことが書いてあるとか伝えられる。美しいロマンをそそられる猫である。
シャム(ブルーポイント)
シャム(ブルーポイント)
Siamese, Blue Point
 
シャムというのは、現在のタイ国を指します。シャム猫という名前のついた由来です。今の猫は非常にほっそりとした長い体型になってますが、この猫の人気が出始めた1880年代のシャムは、ずんぐりしたボディーで丸い頭のアップルヘッドだったようです。世界中でもっとも人気の高い短毛の純血種です。